夜の川辺を、安心して歩ける道にしたい。「春待ち灯り竹灯籠」の明かりの向こうには、いつもの暮らしへ向けた思いがあります。

明かりのある日を、日常へ

瀬田の唐橋周辺の遊歩道に、やさしい明かりを灯す取り組み。会の制作中サイトでは、竹灯籠の活動を、一時の催しから遊歩道への常設照明の実現につなげることが目標として紹介されています。

ミーティングでも語られたのは、普段使う道の夜の暗さへの気づきでした。暮らす人の目線から、安心して歩ける川辺のこれからを考える。その入口に、この明かりがあります。

竹林から、川辺の灯りへ

竹灯籠には、竹林整備で生まれた竹を活用。地域の皆さんと一つずつ制作し、設置しています。写真からも、竹に描かれた模様や文字、一つひとつの表情が見えます。

切り出した竹を、食べものや道具などに生かす柏木竹林農園も、地域の竹と暮らしをつなぐ仕事に取り組んでいます。

柏木俊寛さんの物語を読む

役目を終えたあとにも、
次の出番

会の制作中サイトの協賛案内には、使い終えた竹灯籠から竹炭をつくり、協賛のお礼として届ける取り組みも記載されています。竹林の手入れから灯りへ、灯りから竹炭へ。姿を変えながら使う循環も、この活動の一部です。

このホームページでも、開催の告知だけでなく、竹を用意する人、灯籠をつくる人、会場を支える人を、一人ずつ紹介していきたいと考えています。

唐橋まちづくりの会|読みもの編集案

身近な風景と人の思いを、一つずつ紹介していく地域メディアの原稿見本です。

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